あしたのことを
明るい日と書くのは
ボクらがみんな光だから。
次の日も 次の日も
あしたはいつも明るい日。
あしたのことを
暗い日と書けないのは
ボクらがみんな
成長する光だから。
たとえ今日がどんな日でも
あしたはいつも明るい日。
あしたのことを明るい日と
神さまが決めたよ。
だからなんど転んでも
ボクらはやり直すことができる。
愛されているから次がある。
愛されているから永遠なんだ。
あしたが明日で
ほんとうによかった。
あしたが明るい日で
ほんとうによかった。
ありがとうって涙がでたよ。
ねえ神さま。
ゆっくりでいいんだよね。
たとえ今日がどんな日でも
あしたはいつも明るい日。
次の日も 次の日も
あしたはもっと明るい日。