すぎむらとものり
あたたかな目で
ながい目で
僕が僕を見てるとき
あなたは花マルくれました。
こころがかるくなることで
僕はそれを知りました。
神さま。
心配させてごめんなさい。
あなたのくれた花マルを
二度と忘れないように
僕は言葉をのこします。